肌が黄色いのが気になりの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
小さい時は色白で、自分で言うのもなんですが、とても綺麗な肌でした。
ここ数年、肌が黄色いのが気になるようになりました。
友達と横に並ぶと、自分の黄色さが際立つので嫌でした。
病院で聞いてみても、特に異常なしと言われてしまいました。
漢方相談に伺うと、ビックリする位、色々と言い当てられました。
一番あてはまったのが、胃腸が弱いという事です。
胃腸が弱い人は肌が黄色くなるという事を聞いて驚きました。
たしかにここ数年、すごく胃腸が弱いと悩んでいたのです。
皮膚科や病院ではそんな事教えてもらえませんでした。
漢方の考え方って本当に不思議です。
胃腸を元気にする漢方を出して頂き、しばらく飲んでいると、だんだん肌に透明感が出てきました。
黄色いのも徐々に白くなってきて、友達と並んでも気にならなくなりました。
胃腸が元気になって、ごはんを美味しく食べられるようになり、本当に嬉しいです!
肌が黄色くて悩んでいる人がいたら、漢方をおススメしてあげたいです。
お肌の悩みが改善したようで、何よりです。
中医学の考え方では、肌に現れる症状は内臓からのサインなのです。
これからも胃腸のケアを心がけてくだいね。
漢方服用だけでなく、日頃からしっかり良く噛んで食べる事が大切です。
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